tel
banner

お知らせ

2025.03.17

【浅い呼吸】呼吸による肩こり・腰痛・便秘・自律神経の乱れの関連

呼吸と筋肉と関節、内臓の動き、自律神経への繋がりについて

 

普段、無意識でしている「呼吸」

今回は、どんな動きにより、呼吸をしているかお話しします。

 

1月に更新した【浅い呼吸】に関してのブログと一緒に見て頂けると、関連性がより分かりやすいと思います。

其方もぜひご覧いただけると幸いです。

 

呼吸が浅いなと感じて、ただ息を深く吸おうと深呼吸をしてみても、余り吸えないことが多いのではないでしょうか?

また、息を吐く時も少ししか出来なかったりしませんか?

 

呼吸をするうえで今回お話しした、骨の動きや筋肉・内臓の動きが連鎖して関連してきます。

細かなところから整える事により、深い呼吸へと繋がります。

 

深もみサロン柚花は、「体と心のリラックス」をコンセプトに掲げています。

ストレス生活の中で頑張り過ぎてしまっている方へ、

疲れが溜まったまま、だましだまし生活して怠さが慢性化してしまっている方へ、

施術中だけの一時的なリラックスではなく、施術後の日常生活において

力が入り過ぎてしまっている気持ちや体の緊張を緩和いたします。

 

体(筋肉)だけでなく、心と体のバランスが整っている状態が一番ベストな状態です。

体だけでなく、気持ちもスッキリリフレッシュして頂ける様に、サポートいたします。

呼吸をするための、筋肉の働き

 

1.横隔膜

胸腔と腹腔を分けるドーム型の筋肉です。

 吸気時の動き:

横隔膜が収縮し下がることで胸腔の容積が増え、肺が膨らんで空気が吸い込まれます。

 呼気時の動き:

弛緩することで元の位置に戻り、肺から空気が押し出されます。

 

2. 肋間筋の働き

肋骨と肋骨の間の筋肉です。

 外肋間筋:

吸気時に収縮し、肋骨を引き上げて胸郭を広げます。

 内肋間筋:

呼気時に収縮し、肋骨を下げて胸郭を狭めます(特に強制呼気時に活躍)。

 

3. 腹筋群の

役割

 役割:

強制呼気(咳や運動後の激しい呼吸など)に関係する。

 動き:

腹直筋や腹横筋が収縮し、横隔膜を押し上げることで肺を収縮させ、空気を効率的に吐き出します。

 

4. 補助呼吸筋のサポート

 【胸鎖乳突筋】 首を引き上げて胸郭の上部を広げます。

 【斜角筋:】肋骨を引き上げて胸郭を拡張。

 【小胸筋】 肩甲骨を安定させながら肋骨を引き上げます。

 役割:

運動時や呼吸困難時に通常の呼吸筋を補助します。

 

 

運動不足や姿勢の悪化により、横隔膜や肋間筋が緊張やスムーズに機能しない事により浅い呼吸が慢性化に繋がってしまいます。

 

 

ストレスにより 呼吸筋の過緊張が肩こりや胸部などの筋肉の圧迫感を引き起こす事に繋がります。

 

 

呼吸をする際の筋骨格の動き

骨格(肋骨や肩甲骨)や筋肉、内蔵などの連鎖した働きにより呼吸に繋がっています。

この動きか硬かった際に繋がる状態についても一緒に説明いたします。

 

①肩甲骨

呼吸をする時は、胸の前にある「胸郭-きょうかく-」(肋骨・胸骨・胸椎/胸部の事です。)が、アコーディオンピアノのように、肋骨を開いたり閉じたりすることにより、肺が膨らむ範囲を作っています。

その時、同時に背面にある「肩甲骨」も一緒に開いたり閉じたりと連動して動いています。

肩甲骨のこの動きは呼吸をしやすくする補助の役割もあります。

 

その左右にある肩甲骨と肩甲骨の間の筋肉がガチガチに凝ってしまっていると

肩甲骨の動きは硬くなってしまいます。

すると息を吸った時に胸は広がるけど肩甲骨は広がらないのでその分呼吸が浅くなってしまいます。

 

②肋間筋の緊張

うつむき姿勢でいる事により、肺の伸縮(呼吸を吸って膨らんだり、吐いてしぼんだりしています。)が、スムーズに出来なくなることにより、

胸郭の動きが硬くなり、肋骨全体の動きが固くなってしまいます。

 

その状態が長く続くと

肋骨の上の部分は上がり第1.2肋骨(鎖骨に近い所)の動きが硬くなってしまいます。

すると、肺は全体的にスムーズに膨らまし切れず、その分下側部分(お腹の上の辺り)を大きく膨らまして、呼吸をする事になります。

 

下側の肺が膨らみ過ぎてしまう事により、肋骨の外にはみ出してしまい、

下部の肋骨が広がるり前に出て腹部がポ

ッコリした状態の原因に繋がってしまいます。

 

 

③横隔膜-おうかくまく-の

動きが弱い

肺の下にある横隔膜が下に下がる事によって、肺が広がり空気を取り込めるポンプの様な仕組みになっています。

 

上下に動いている横隔膜の動きが弱いと呼吸が浅い事に繋がります。

 

横隔膜も筋肉で出来ているのでキュッと硬く締まっていると動きにくい状態になります。

すると、働きも弱くなるので

、空気を多く吸えなくなります

 

座り仕事をされている方は、腕が緊張している事もあり、肘の関節が詰まってきます。

すると横隔膜まで連動しギューっと下に下がって硬くなってしまいます。

 

④大胸筋の緊張

胸の筋肉が緊張して縮こまってしまうと、肩は内側に入り込み巻き肩になってしまいます。

巻き肩の状態だと、呼吸がしずらい姿勢です。

 

まとめ

呼吸が浅いと、肩こりや脳疲労、自律神経の乱れ、体の疲労が取れづらい、など色々な問題が起こってきます。

普段何気なく感じている『寝ても疲れが取れない』『長年肩こりが治らずスッキリしない』など、もしかしたら呼吸の問題からきているかもしれません。

深もみサロン柚花では、体全体のバランスを整えてお悩みを解決までサポート致しております。

興味を持っていただいた際は、ぜひサロンへ体験しにお越しくださいませ。

心よりお待ちしております。

Web予約はこちら 052-990-4398 受付時間 11:00〜19:00(火曜定休)