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お知らせ

2025.02.15

【「腕の疲労」と「腰痛」】その腰痛、腕が原因?!

痛みや怠さは、感じている部分とは、違うところに原因がある事が大半です。

特に末端(腕や脚)の筋肉の張りや関節の硬さは、痛みやコリの代表的な「首・肩こり」「腰痛」「関節痛」に関連してきます。

 

今回は、【腕の疲労】からくる体の不調をテーマにしました!

 

腕はなかなか疲れを感じにくい箇所ですが、どんなお仕事をされている方も常に使っている部位です。

腕の使い過ぎにより「首・肩こり」「背中の張りや怠さ」「股関節の痛み」「足が上げ辛く、階段の上りがだるい」「躓きやすい」「足元に力が入りずらい」「力が抜けづらくリラックスしにくい」などなど例えを上げると切りがないほど色々な状況に繋がります。

体は一つの動作をするだけでも様々な筋肉や関節を使い動いています。

代表的な痛みのお悩みの中から

 

【腕の疲労からくる痛み-腰痛編-】のお話しをいたします。

 

 

腕からくる腰痛の原因

 

【1. 腕と腰をつなぐ筋肉・筋膜の緊張】

腕の動きや緊張は、筋膜を通じて体全体に影響を与えてます。

腕の筋肉が緊張すると、それが肩甲骨を介して背中や腰に影響を及ぼしてしまいます。

腕を使うには、腕の筋肉だけでなく、胸(大胸筋)や背中(広背筋)、肩甲骨(肩甲挙筋)など色々な筋肉を使っています。

 

・広背筋(こうはいきん)

広背筋は腕と骨盤を結びつける筋肉で、腕を動かす際に常に影響を受けます。

手を前に持ってきたり後ろに引いたりする時に使っています。

この筋肉が緊張すると腰部に負担がかかり、腰痛を引き起こします。

・胸筋や肩甲骨周囲筋

これらが硬直すると姿勢が崩れ(猫背や巻き肩)、腰に過剰なストレスを与えることがあります。

 

【2. 姿勢の崩れによる影響】

腕を使う作業が多い場合、肩や腕の緊張が慢性化します。

その結果、姿勢の崩れが問題の腰痛を誘発します。

猫背

腕が前方に引っ張られると、背中が丸まり腰に負担がかかります。

 

巻き肩

肩が前に引っ張られている事により、肩甲骨周りの筋肉が収縮して、首が前に突き出る事に繋がり、それを支える為に、腰の筋肉が緊張し、上半身を支える負担が増えてしまいます。

 

反り腰

肩や腕の緊張を代償、軽減しようと、骨盤が過剰に前傾して腰痛が生じることがあります。

【3. 筋力のバランスの乱れ 】

腕を酷使することで筋肉のバランスが乱れ、腰にも悪影響を及ぼしてしまいます。

 

例え…

・腕を動かす筋肉が強くなりすぎる(使い過ぎ)

特に筋力アップのトレーニングをしていなくても、日常的にデスクワークや家事・車の運転などによる腕の酷使で筋肉は確り使われています。

使われ過ぎてしまっていると、別の部位の筋肉が補助として使われます。

特に腰の筋肉は、『身体の要』でもあることから、色々な筋肉をサポートしてくれています。

この腰の筋肉を過剰に酷使している事で負担が大きくかかってしまっています。

※ぎっくり腰で、重い物を持ったわけでないのに急に痛みが来た!と思われる時、これが大きな原因になっている時があります。

 

・体幹や骨盤周りの筋力低下

腕に頼りすぎる動作は体幹を弱らせ、腰部がダイレクトに負担を受ける原因になります。

「座り仕事(車の運転やデスクワークなど)で上半身のみの動きが多い」「横になりスマホを使用している」時間が多い事が、大きな原因です。

 

【4. 神経経路と血行不良】

腕の使い過ぎや姿勢の悪化により、首や肩周りの神経が圧迫されると、腰までの神経伝達が悪化し、血行不良や痛みを誘発してしまう事があります。

 

 

まとめ

整体では、腕を使用時に特に負担が掛かっている部位

背中の筋肉や、肩甲骨周り、腕の付根の筋肉、頭を支える首肩回りの筋肉などの緊張を全身のバランスをみて整えて、痛みの原因を根本的に改善サポートいたします。

 

あまりに腕を酷使していると、知らず知らずのうちに疲労が蓄積され、肩が上がりずらい、背中が固くなり背骨のしなりが固い→更なる腰への怠さ痛みに繋がってしまいます。

早め早めにケアがおすすめです。

ぜひ、全身のバランスを整えて痛みや怠さが戻らない体へのメンテナンスしてみませんか?

 

深もみサロン柚花では、色々なお悩みの方へ全身のバランスを、体幹を支える深層筋(インナーマッスル)に働きかける手技で根本改善へのサポートをしています。

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