
自己紹介STAFF
加藤 弓紀子Yukiko Kato
整体師・セラピスト歴 15年以上
・下着メーカー勤務
・中国整体
(指圧・揉捏・マッサージ・台湾式足つぼ・英国式足つぼ、痩身腸もみ)

・リラクゼーションサロン
(ボディケア(もみほぐし)、バリニーズマッサージ(リンパドレナージュ)、痩身オイルセラピー、ドライヘッドスパ)
・温浴施設
(もみほぐし、リフレクソロジー、アロマオイルトリートメント)
・治療院
(深もみ、骨盤矯正、足つぼ、腸ほぐし、小顔矯正)
常に重い・だるい・痛い『今まで何をしても疲れが取れなかった』ツライ悩みを解消

情報化社会の現代、動く量は減りその分パソコンに向かっての仕事が増え、休み時間にはスマホでの情報収集する事が日常になってしまっています。
何気ない肩こりだったものが、慢また、ストレス社会でもあります。性化し「寝ても疲れが取れない」「何をしていてもだるい・痛い」「体を動かすと直ぐに疲れるから、動くのがおっくうになってきた」
など色々な悩みが重なり体の疲労も重症化されています。
また、ストレス社会でもあります。
生きているうえでストレスは絶対に掛かりますが、問題はストレス発散・リラックスする事が難しいのが現状です。
体のコリ・痛みとストレスは大きく関わり合ってきます。
日頃の責任など重圧が多い方ほど、ストレスにより体に過大な負担が掛かり筋肉が収縮され神経が圧迫されて「痛みやコリ」などの悩みとして表れています。
私は自分の性格によるところも大きいですが、《自分に対して負担を掛け過ぎてしまう》ところがあります。
また、過去ハードワークにより心身の疲弊で、鬱や内臓負担・コリが強いことにより呼吸困難や嘔吐による入退院の繰返しや、不眠が続いた経験があります。
『【深もみサロン柚花】はリラクゼーションではありません。体の不調を改善する目的の整体院です。』とは、お伝えしていますが
身体の不調を整えるには、リラックスして頂くことも必要な事を実体験でも理解しています。
なので、安心し落ち着いて頂ける環境を整えた空間と対応でリラックス時間を提供しています。
『施術中の一時だけではなく、施術が終わった後の長い日常生活においてリラックスできる体の状態へ改善」する為に、
全身をみて芯から整える手技を用いて「悩みの原因を根本から改善」サポートしています。
整体に興味を持ったきっかけ

私の育った地域は、元気いっぱいなお年寄りの方が多く暮らしているところでした。
実家は家族経営の小売業をしていました。子供のころから自他ともに「会社員になるのは向いていない」と感じていたのもあり
高校を卒業したらそのまま、サービス業を経験し、実家を継ごうと考えていました。
色々あって高校卒業まじかの時に家業を継ぐ話が流れました。
その時くらいから、吐き気をもよおしたり寝れない程の激しい肩こりに悩まされるようになりました。
部活動などスポーツも全力で取り組んだり、進路や身の回りの出来事また思春期ならではの悩みが絶えない時期でした。
また、気にし過ぎ&考え過ぎな性格と、ホルモンバランスの状態に引ずられて、気持ちの落ち込みも大きい状態でした。
体も心も常に重怠くずっと憂鬱で疲れているのに寝付きづらく睡眠の質も浅くツラかった思い出が強く残っています。
同居していた祖父母や親戚は、昔から訪問マッサージを依頼していたのもありマッサージを身近に感じていました。
保健医療だったので自分は受けることはなかったですが、受け終わった後の祖父母の顔はスッキリしつつもほっと安らいだ様な顔になっていた事を覚えています。
そこで私もマッサージを受けたいと思いリラクゼーションや接骨院など色々なマッサージを受けに行きました。
しかし、なかなか思うようにスッキリしなく悩んでいたところ、親戚から近所にある80代の院長先生が経営している治療院を紹介してもらいました。
そこの先生は、個人経営なのもありマンツーマンで最初から最後まで親身になりケアしてくれました。
技術は勿論ですが、施術中の何気ない会話も私にとって体も軽くなるし、思い悩んでいた気持ちまで楽になれる場所でした。
先生の人となりも素敵で、行くたびに体の状態から思い悩んでいる事などをについて気を使って対応してくれる温かさに惹かれていました。
私にとって、生涯ずっと直接お客様の顔を見て対話できるサービス業に携わっていたいという信念に、どんな人となりになりたいという目標がプラスされたのがこの頃でした。
これがマッサージに興味を持ったきっかけの一つです。
整体師を目指した経緯

高校生の頃に出会った整体師の先生がきっかけになる以外にも、もう一つあります。
子供のころから「サービス業に携わりたい」と夢はありましたが、どんな職業に携わりたいのかまではまだハッキリ意識していませんでした。
誰かの手助けとなり笑顔になっていただける仕事に携わっていきたいと思い
最終的に「理学療法士」と「下着メーカーの企画職」で悩みました。
身近にいた祖父母は元気でしたが、年齢により体の動きに不調を感じていて「マッサージ」や「リハビリ運動」をしていました。
『元気に動ける体』を支えサポートができる「理学療法士」さん。
「下着メーカー」は、祖父母を見ていて年齢とともに衣類に対して、着脱の楽さや肌当たりなどの大切さを感じてました。
また、肌着は年齢や体の状態問わず日常的に使う物です。
最終的に、肌着(インナー)以外にも補正下着もあり、せっかく女性に生まれたからこそ実感し悩みに共感できると思いインナーメーカーへ就職しました。
下着メーカーでは、最初に補正下着をメインまた、同じメーカーでもシリーズが違うと同じサイズでも合う合わないが出てきます。にお客様のお悩みとそれにあった商品のアドバイスに携わるところから始まりました。
補正下着は、靴と同じで同じデザインでも沢山サイズがあります。
また、同じメーカーでもシリーズが違うと同じサイズでも合う合わないが出てきます。
それに直接他人に見られたり触れられる事の少なデリケートな部位でもあります。
「悩みやサイズは合わなくても気に入ったデザインの物が欲しい」「わざわざ試着するのはメンドクサイ」アドバイスしたくても、断られて後日返品されてしまう事もありました。
返品商品その時に『すごく気持ちよかったわ。あなたの手マッサージ師さん向けね。楽になった』『またあなたに施術して欲しいわ』と言っていただくことができ、は、本体がきれいでも価格が表示さ学科が合格できると、次は実技に移り先生に直接施術を受けて頂き実技テストまでありました。れているタグはちぎられているので、価値は下がって感じられてしまいます。
自分のやるせなさに悩んでいました。
確かに下着は、靴のように簡単に試着はできません。お客様の言葉や気持ちも分かります。
そこで、納得して先ずは試着し合った下着を着けて頂けるような説明をしたいと考え、人体についての知識を深める為の勉強を始めました。
書籍から<解剖学>を勉強初めてみましたが、独学だと難しく理解できなかったので、体の作りや動きなどが勉強できるスクールを探し始めました。
その時に「中国整体の基礎学コース」という、知識だけでなく実技も教えてくれる学校を見つけました。
学校はスクールと実費治療院が併設されている整体院でした。
下着メーカーで仕事を続けつつ、夜間にスクールで【解剖学】の基礎知識とスクール生同士で
実際に触れて筋肉や骨、関節の位置や動き方などを体感し、施術方法も習得していきました。
学科が合格できると、次は実技に移り先生に直接施術を受けて頂き実技テストまでありました。
合格と言われると、隣接している整体院でお客様へ了承いただいたら実技体験させて頂くことも出来ました。
その時に『すごく気持ちよかったわ。あなたの手マッサージ師さん向けね。楽になった』『またあなたに施術して欲しいわ』と言っていただくことができ、
自分自身の「熱意」と「手」のみで喜んでいただけたことに嬉しさを感じました。
整体院・リラクゼーション・治療院での経験

卒業試験後、オーナーの院長先生から『ぜひうちで働かないか』と声をかけてもらえました。
色々悩んだすえ、転職し整体師としてスタートしました。
初めて体験した整体業界、まだ昭和の習慣が残る場所で
全ての指導は言葉を掛けてもらえるのではなく、自分から進んで院長先生の技術や動きなど全て目で見て覚える・出勤時間より早く来て掃除と定時後も残ってからの後片付け、そのあとは終電時刻まで技術練習
最初は認めて貰えるまで、無給でのハードワークの日々でした。
半年過ぎたころには、過労とストレスにより朝起きれなくなってしまい退職いたしました。
それでも、オールハンドのみでお悩みを抱えていらしたお客様が楽になったと喜んでいただけた、整体師ならではの喜びを体感したく
2つ目の整体院へ転職
そこも昭和の習慣が残っていて最初は仕事を与えてもらえず無給の日々
生活に困ってしまい、数か月で退職。
それでもマッサージが好きと言う思いが抑えきれず
昼は事務仕事をしつつ、ダブルワークで
リラクゼーションサロンや痩身エステなど色々なジャンルのマッサージサロンにて経験しました。
さまざまな職種を経験して

初めて就職した先の、企画職兼アドバイザーとしての管理販売職
整体やリラクゼーションセラピストとして、肉体を使った技術によるサービス業
また、ダブルワーク中のデスクワークの仕事
それぞれの仕事の体の使い方の違いからくる肉体疲労・精神的疲労の違い
また、マッサージでも接骨院・整体とリラクゼーションにくるお客様の悩みや体の疲労具合の違い
を体験してきました。
『体の疲れを取りたい』にも、体のメンテナンスからなのかリラックスからなのかと、違いがあったり
『体の不調を整える』でも、リンパなどの流れを促すオイルマッサージから、強もみ弱もみなどの力調整で癒しを提供するリラクゼーション
また、不調な箇所を整える整体や鍼や電気などの医療器具を使う治療院
自分の体験の中から、日々だましだまし頑張っていると疲れやコリが慢性化し、軽いリラクゼーションマッサージではコリは芯からは取れなかったし
オイルマッサージでは皮膚のすぐ下にあるリンパの流れを促す手技なので、むくみの原因になる筋肉をほぐすところまではなかなか届かない為
筋肉がガチガチ凝り固まって疲れ切っている体の状態では、直ぐに重だるさが戻ってしまっていました。
「人による体の疲れの溜まるスピード」や「筋肉の硬さ」「食生活による体の疲労への影響」
「ハードな肉体疲労」「デスクワークの脳疲労が重なりあった疲れ」
「だるさや痛み」の原因になっているところから根本的に改善サポートする技術
その不調に感じている悩みが戻らない為の生活習慣の改善アドバイス
知れば知るほど、より知識と技術が必要性感じをました。
【深もみ】を習得

整体・リラクゼーションと経験を経て、最後に鍼灸治療院にて経験を積んできました。
・体の疲労が軽い段階で早めにメンテナンスに気付ければ、リラクゼーションマッサージでもコリや痛みむくみは改善しやすい。
・一時的な痛みなどは、接骨院などで部分的な治療を週2を数か月通い治療していくと改善に導きやすい。
自分の経験や今まで対応させていただいたお客様の悩みに対して一番早く改善するための提案です。
しかし、なかなかコリや痛みの初期段階で自分からケアするのは難しい方が多いのではないでしょうか?
痛みや悩みも軽いからこれくらいなら大丈夫と、ついつい頑張り続けてしまう。
頑張り続ける事により、痛みやコリも増していき気にならなくなる、、、を繰り返して
『寝ても疲れが取れない』『マッサージしても直ぐに戻ってしまう』の繰り返しで、マッサージしても変わらないと感じてしまっている。
また、保健医療の接骨院では、短時間の治療をコンスタンスに通いながら改善していく施術です。
仕事しながらだと週2回を数か月通い続けるとなると、なかなか厳しい方が多いのではないでしょうか。
事故によるケガ等の場合は、会社も認めて早退や有休をくれる場合がありますが、
症状により自己判断での通院中の場合は難しいと感じてしまう方も多かったです。
保険治療の場合、施術できる箇所や時間も決まっている治療院が多いです。
その為、「コリや疲労が強いく全身確りほぐして欲しいと思っている方」は目的が違うため、合わないと感じてしまう場合があります。
働き盛りの方が直面する「体の可動域の不調」「コリ」「痛みやしびれ」に対して、
通常通り仕事や日常生活を送りながらでも改善するために
実費治療で体の痛みや悩みを原因から改善に導く【深もみ】も組み入れている鍼灸治療院にて経験を積んでいきました。
開業前に勤めていた治療院では、全国から『どこに行っても痛みが取れなかった』重症な患者様やアスリートの方、
数々のマッサージを経験されてきたベテランのマッサージ通のかたなど様々な方が通っていらっしゃいました。
「部分的なほぐしではなく全体をほぐす。」「筋肉も表面だけでなく、辛さを感じれば感じるほど頑張って体を支えている深層の筋肉を調整する」
「ただほぐすだけでなく、使い過ぎている筋肉と逆に使えれていない筋肉を見極めて部位による必要な手技を変えて整えていく」
これらを組み合わせる事により、悩みから解放されていくことに繋がる知識と施術方法を経験しました。
【深もみサロン柚花】独立開業

今まで勤めていた店舗は、全てオープンスペース・カーテンのみで仕切ってある半個室でした。
「横で施術を受けている方の声が聞こえてしまい気になる」または、「自分の話声を聞かれてしまう気がしてあまり話せない」
「マッサージを受けに来るラフな格好を他の人に見られたくない」
など、他の方の目線が気になり、落ち着いて施術が受けれなかったり、悩みを打ち明けれないと、お声を聞いていました。
また、お店ごとに目的やマッサージスタイルがある程度決まっていたので、
今まで経験してきた技術をすべて使うことはできませんでした。
個人では改善する事が出来ないお声もある中で、少しでもお客様のお悩みに寄り添いたく
自分のステップアップの為勉強していた際に、当時勤め先の院長先生より
『最後は独立して全てひとりで対応していく事が、加藤さんの成長とお客様の悩みに寄り添い結果を出していける』
と、背中を押してもらい独立開業へと繋がりました。
サロンの名前には、今まで経験してきた技術や知識を詰めた【深もみ】と
子どものころ何気なく読んで印象深かく記憶に残っていた詩
『桃栗三年柿八年、柚子の大バカ野郎18年』
『桃栗三年柿八年、やがて実のなる天の花』
最後の言葉が色々アレンジされて幾つか似たようなのがあるようですが、
「要領の良くなかった自分でも信念をもってコツコツ行えば結果を出し、
周りの方に喜んでもらえれるようになるのではないだろうか」と思っていました。
ちょうど独立を決めた時が、整体を始めてから15年経っていました。
そこから、「大バカな柚に花を咲かせる」と言う意味で【柚花-ゆずかー】
また、後で知りましたが「柚」は、〝健康美“と言う花言葉もあるそうです。
今ツラく悩んでいる体の不調改善も勿論ですが、最終的には年を取っても健康で姿勢が美しく動作も格好よくなって頂けるサポートを
し続けていきたいと志して開業したので、後付けですが【柚花】と言う名前合ってたかなと感じています。
常に感じているコリや痛み・だるさなどの、重症化したお悩みを
最後までサポートいたします。
また、肉体疲労には精神的疲労(ストレス)も大きく関わっているので
癒し目的のマッサージではありませんが、
『施術中の一時ではなく、それ以降の長い日常生活において楽に楽しく活動して頂ける事が本来のリラックス』
だと考えています。
長年溜め込んだ肉体疲労は、そうとう筋肉がガチガチに収縮して固まっています。
少しの圧で刺激を感じやすいですが、少しずつ整えていく事により気持ちよい圧に感じてきます。
悩みの改善へ、最初の一歩が勇気いるかもしれませんが、
お試し体験コースもございます。
整体は相性もございます。
まずは、お気軽に体験しにご来店くださいませ。
【深もみサロン柚花の45のポリシー】

偽りの自分ではなく、心からのおもてなしが出来るように、素の自分でいます。
コリや不調などを感じている方へお互いに素を出してコミュニケーションする事により、緊張もほぐれて改善へ導きやすくなります
2.心遣い・気遣い
整体は近い距離で触れ合う時間が長いです。
不快に感じさせないように、触れる瞬間のファーストタッチやブランケットを掛ける際の動作など、
指先や行動などの所作に雑さを感じさせない様に、意識して丁寧に対応しています。
わたしは高校生頃から、吐き気をもよおす程の強い凝りに悩まされて言いました。スポーツも真剣に取り組んでたり、進路や身の回りの出来事でも悩みの絶えない時期でした『体の不調を整える』でも、リンパなどの流れを促すオイルマッサージから、強もみ弱もみなどの力調整で癒しを提供するリラクゼーション。また、自分のやりたい答えは決まってても、行動を移すまでに石橋を叩いて叩いて割ってしまってからじゃないと動けないくらいの、気にし過ぎ&考え過ぎな性格と、体の疲労・ホルモンバランスの状態に引ずられて、気持ちの落ち込みも大きい状態でした。日々、体も心も常に重怠くずっと憂鬱で睡眠も確り取れていませんでした。体も気持ちもスッキリ軽くなりたく、色々な治療院やリラクゼーションサロンに通ったりもしていました。
接骨院では、多くの患者様がいらっしゃるので慌ただしく落ち着かず、またリラクゼーションサロンでは、施術中はリラックス出来て良かったのですが、終わると直ぐに体の怠さは戻ってしまっていました。目的や用途が違うのもあり、どちらとも素晴らしい所だとは感じていたんですが、どちらか片方だけだと心底スッキリした感じは当時得られなかったです。
そんな時に、親族の紹介で地元に昔からある治療院へ行きました。当時80後半のおじいさん院長先生と受付に奥さんの、ご夫婦二人で経営している昔ながらの本格的な治療院でした。個人経営のお店だった事もあり、一対一で向き合って集中し親身に施術してくださったり、施術中の何気ない会話で、重怠い身体の疲労や、体の調子に引っ張られての鬱気味だった心までスッキリ心地よく軽くなりました。その経験から、自分も手技を通して出逢った方の疲れた心身が笑顔になって貰えるための、手段のひとつに関わりたく治療家の道に入りました。
心と身体の相互作用も言葉でも体感でも実感し、また、整体院・治療院・リラクゼーションサロンにて、15年間多くの学びと経験を積んてきました。
体のつくりの知識と経験になった中国整体では、解剖学、指圧、筋骨格、整体師としてのお客様への向き合い方、リラクゼーションサロンでは、おもてなしの心のこもった丁寧で暖かく柔らかみを感じる所作や対応、治療院では、病院に通いつつも長年体に痛みを持ち悩まれている多くのお客様と対面することが出来ました。
今まで様々なマッサージ分野で培ってきた経験と専門知識を、多くのマッサージ・整体院の中から“深もみサロン柚花”を見つけ選んで来てくださったお客様のお悩みに、誠心誠意向き合って改善へとサポートいたします。
サロン名にもなっている【深もみ】は『強もみ』でも『リラクゼーションマッサージ』でもありません。その場だけ気持ちよくなる〔一時的改善〕ではなく、ツラさを感じている〔原因を根本的に改善〕する事を目的とした整体です。
同じ症状を感じている方でも、日頃の生活習慣や姿勢、季節、環境、性格などにより体の状態はおひとりおひとり全く違います。また、同じ人でもその時々で変わってきます。当サロンでは、誰に対しても同じ整体の技術ではなく、その日のお身体の状態に合わせた施術を提供いたしております。
いつも気を張って頑張り過ぎてしまっている方へ、来店の際に疲労でいっぱいだったお顔が施術後に、体も気持ちもほぐれてスッキリ晴れやかな顔でお帰りいただくが何よりの喜びです。専門的にな知識と技術を持った施術で、ツラい疲れ・身体の痛みを根本から改善サポートする事はもちろん大前提に、サロンに入った時に落ち着く・安心していただく為、落ち着きのある空間や対応で『来るだけで安心する落ち着けるサロンと感じて頂きたい』『仕事や遊びなど、やりた事を思いっきり楽しめる健康な身体になって欲しい』そんな気持ちで施術いたしています。今後とも技術はもちろん、サービス面でも精進しより良いご縁となるサロンを作っていきます。
技術にはどうしても、相性がございます。まずは、体験しに“深もみサロン柚花”へぜひご来店くださいませ。心よりお待ちしております。
2023年1月21日
加藤
