お客様の声:関節弛緩性(身体が柔らかすぎる)による腰痛、ぎっくり腰
『子供のころから関節が柔らかすぎるっと言うくらい柔らかくて
筋肉の支えなく関節で動かす事が出来ていました。
ぎっくり腰になる事も多く悩んでいました。
【深もみ整体】は本当に強く圧されているわけでもないのに、
深い所まで効き、身体の調子が整うのが早く感じビックリしました。』
- ■本日受けて頂いたメニュー
- 深もみ整体90分+カッピング+デトックスハンドオイル30分
- ■初めてサロンを予約された際に選んだきっかけ
- ・ヨガのインストラクターの先生が通っていて、サロンの話を聞いていたから
- ・ぎっくり腰になり歩くのも辛かったから
- ・仙腸関節が動かしづらかったから
- ■初めて施術を受けた際の感想や、今まで行った他のサロンとの違い
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・強い力で押されると言うのではなく深く(体の深部に)効くのもあり、こんなに痛いの初めてと感じたけど、身体の調子が整うのも早く感じた。
・いつもギックリ腰になる度に、調子が戻るまで2~3週間かかっていたのが2,3日で良くなり1週間もかからなかった事に驚きを感じた。
- ■何回か通って頂き、身体の変化や施術を受けている間の変化
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・ほぐれてきて最初あんなに痛く感じていた所が、気持ちよくなってきた
・元々、四肢(腕・脚)の関節が柔らか過ぎるほど可動域があるのに、胴体(首~腰に掛けて)が硬くて関節に負担をかけて体を使ってしまっていたけど、背骨のしなりがつき腰が動かしやすくなり、余計なところに負担が掛かりにくくなった。
・アシュタンガヨガのトレーニングしてても疲れにくくなり、身体の状態も維持しやすくなった。
- ■ご紹介いただけるとしたら、どんな方へご紹介いただけますか
- ・スポーツをしている人
【サロンからのひと言】
イメージされている事で多いのは『身体は柔らかければ柔らかい(柔軟性がある)ほど肩こりや腰痛にならないから良い』がありますが、
関節が過度に柔らかすぎるのもケガなどの負傷の原因になりやすいので注意してあげる事が大事です。
関節が柔らかいのも
先天的(生まれつき)
後天的(スポーツなどで関節を酷使したり、ケガをしたりした経験など)
が、あります。
関節が硬すぎる場合は、柔軟向上に気を付けて上げるのがケガや疲労蓄積改善におすすめです。
関節が過度に柔らかすぎる方は、「筋肉を付ける」事と「体の動かし方に気を付ける」事が大事です。
関節は動かす【可動域】と支える為の【安定】のバランスが大事です。
関節が柔らかい方は、ストレッチをする際に筋肉を伸ばして柔軟をするのではなく、関節が柔らかいのでそのポーズが出来てしまい、筋肉が伸びている感じがしにくく効きにくい事が多いです。
つまり、身体が柔らかいと必ずしも腰痛になりにくい訳ではないです。
①関節が固い方は、ストレッチなどで周辺の筋肉を柔らかくする。
②関節が柔らか過ぎる方は、筋トレをして関節周りの筋肉を強化することが大切です。
それぞれの方のお身体の状態に合わせて体のバランスを整える事が、身体の不調改善に大切です。